豊満な胸を持つ人妻をナンパして、セフレにすることに成功しました

豊満な胸を持つ人妻をナンパして、セフレにすることに成功しました

今の僕には40代の熟女のセフレがいます。僕はまだ30代なんですが、年上の熟女が好きで、しかもぽっちゃり体型が好きなので、まさしく理想的なセフレなんです。ぽっちゃり女性って嫌いな人もいますが、僕はあの豊満な胸とムチムチした身体が好きなんです。しかも彼女は人妻なんですが、そのためなのか余計に色気があって素晴らしいセフレになっています。そもそもは郡山市内にあるバーで知り合って、僕のほうからナンパしたような感じなんですが、そのときから豊満な胸はわかっていました。

その日は連絡先を交換したのと、彼女の写メを撮らせてもらっただけで終わったのですが、手元に写真があることで何度も彼女のことを見てしまい、そのたびに身体も思い出してしまい、もう1度だけでも会いたいという思いが強くなっていったのです。思えばバーみたいな場所でナンパなんてしたのははじめての経験だったのですが、それだけ彼女の見た目や喋り方、その雰囲気などが理想的だっただと思います。そこから先は何度も連絡を取り合い、最初に会ってから1か月後ぐらいに再び会うことができ、そのあと数回デートを重ねてはじめて大人の関係を持ちました。

そして、そのときに彼女が人妻であることを知ったのです。僕は落ち込みましたが、彼女から恋人にはなれないけど、今後も会って関係を持つことはできると言われて、セフレという関係になったわけです。恋人になってくれて、すべてを手に入れることができたら、それはそれでとても幸せなことだったと思います。でも、身体だけでも手に入れることができて僕はうれしかったですし、今もその喜びは変わっていません。今後もこの関係が他人や旦那さんに知られない限りは続いていくはずですから、ひたすらにこの日々を楽しんでいきたいと思っています。

また、彼女自身も年下の男が好きみたいで、僕のことを可愛がってくれます。なんていうか僕のことを男というよりも男の子のように扱ってくれます。そのため、たまに刺激的な言動を向けてくることもあります。たとえば最近は刺激的な下着を身に着けて、会ってくれたりします。最近は赤いカラーの下着を上下お揃いで身に着けてくることがあります。赤い下着って、普段はなかなかお目にかからないカラーですし、それを熟女が身に着けているっていうのが、とんでもなくエロいんです。

僕のリアクションが良かったからなんでしょうが、彼女は最近それをお気に入りとして身に着けてくれるんです。そのため、今はこの下着が僕に最大の興奮を与えてくれています。今後も彼女はそういう刺激を与えてくれるような気がしています。ナンパしたときにはそれなりの勇気が必要でしたし、相手が人妻だってわかったときに迷いがなかったのかと言えば、そんなことはありません。かなりビビりましたし、迷いました。でも、結果的には彼女をナンパして、このいけない関係をスタートさせて良かったと今は本当に思っています。

あくまでも関係は不倫なので、僕は本気で彼女のことを好きにならないように気を付けようとは思っていますが、その点さえ我慢しておけば、今後もこの関係が壊れるようなことはないはずですし、とにかく楽しいだけの毎日が過ごせるはずです。ただ、たまに本気で彼女のすべてを手に入れたいと思ってしまうこともあるので、その点だけはまだまだ僕の修業が足りないと反省している部分です。

でも、人妻だからこそ楽しいと思えることもあります。それは彼女のことを旦那さん以上に興奮させたり、気持ち良くさせることができたときに、勝ち誇れることです。とても小さなことですが、そんな部分に喜びを感じていることもあるんです。いつも彼女とエッチをするときには、僕のほうからどちらが気持ち良いのかと聞いているんです。彼女はそれに毎回答えてくれます。答えはもちろん僕です。

たしかに目の前にいる相手を褒めるのは当然でしょうから、そこにはお世辞の意味合いも多少はあるのかもしれませんが、それでも良いのです。僕は彼女の返事を聞きながら毎回勝ち誇っているんです。顔も見たことがありませんし、名前も知らない旦那さんに僕は勝手に勝ち誇って楽しんでいます。しかも、それが興奮や快楽につながることもあるんです。こういうことも不倫だからこそ味わえるものだと思っているので、結局は不倫関係で良かったのではないかと思っています。だからこの関係はやめられそうにありません。

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