ぷにぷにとした二の腕フェチなので、ぽっちゃり系の女の子が大好きです

ぷにぷにとした二の腕フェチなので、ぽっちゃり系の女の子が大好きです

28歳の男です。今は社会人をしていますが、彼女はもう7年もいなくて、風俗で遊ぶばかりの毎日でした。でも、今の僕は風俗嬢ではない普通の女の子のセフレがいます。彼女はいわゆるぽっちゃり系の女の子で、胸もEカップあって、しかもぷにぷにとした柔らかい触り心地の女の子です。巨乳は風俗で遊んでいた時代から好きでしたが、胸がただ大きければ良いというわけでもなく、やはり柔らかめのぷにぷに感を味合わせてくれる相手じゃないと満足できなかったので、ぽっちゃりとした彼女の巨乳には高い満足度を得ています。また、そのふくよかな身体は抱き心地もいいですし、抱いているときには大きな安心感も得られます。それに僕はフェチがいくつかあって、そのひとつが二の腕フェチなんですが、ここもぷにぷにしていて触っていて気持ち良いのです。

そのため、彼女とはセフレ関係ですから、セックスをすることが最も大きな目的ということになるんですが、ベッドの上でまったり過ごしながらその身体をいじったり、それこそ身体を見ているだけでも大きな興奮を得られます。彼女は27歳でOLをしているんですが、仕事が終わったあとは僕の家に直行してくれることもあって、セフレという関係性ですが、僕の家のキッチンで夕食を作ってくれて、そのあとエッチをして朝まで過ごすということも多くあります。まるで彼女のような存在になっているんですが、彼女が今は恋人を作りたくないって考えているようで、今はあくまでもセフレの関係なんです。でも、セフレというのも最近は言葉ばかりというような状況になっていて、本当に恋人同士のような過ごし方もしています。

僕の家は佐賀市内にあるんですが、たまには外で待ち合わせてどこかで食事をしたあとに僕の家に行くこともありますし、休みの日に待ち合わせてどこかへ出かけることもあります。こうなると、何がセフレなのかということになるんですが、僕らの中での勝手なルールとして、僕たちはあくまでも付き合ってはいないということになっているんです。将来的にこの関係性がもしかしたら大きく変わるかもしれませんが、それはそれでいいんじゃないかなとも思っています。僕のほうは何も彼女と付き合いたくないと考えているわけじゃありませんから、彼女さえ良いならそういう関係になってもいいって思っています。そのため、僕らの関係が今後どうなっていくのかは、彼女次第と言えるんです。どちらに転がっても僕はそれに従っていくつもりです。

今の時点ですでに彼女の身体はたっぷりと堪能させてもらっていますし、デートみたいなこともたくさんしているので、所詮は肩書きがセフレなのか彼氏なのかの違いだけですから、もはやどちらでもいいわけです。それにセフレだからこそ、お互いに変な遠慮とかもなくて、意外と気軽なお付き合いができている部分もあります。そういうメリットもあるので、セフレはセフレで良いんじゃないかって思っています。社会人になってからは本当に長いこと彼女ができなくて、風俗のお世話になってばかりいた僕ですから、今やっと手に入れたこの関係は捨てたくないんです。彼女の見た目も身体もテクニックも好みなので、この関係を壊したくないって思っているんです。彼女のテクニックに関して言えば、特に彼女のフェラに関してはとんでもなく好きです。

バキュームフェラとでも言うのかもしれませんが、彼女のフェラは吸い取るような感じのものなので、最初にそれをされたときから癖になっていて、今もひとりでいるときに彼女のことを思い出してオナニーをするときには、そのシチュエーションを想像してしまうのです。そういう部分もありますので、彼女のことはやはり手放すことができないのです。それ以外にも彼女は素晴らしいテクニックをたくさん持っていますし、彼女自身も僕を少しでも気持ち良くしようと思って、いろいろと勉強したりしてくれているみたいなので、今後も最高に気持ち良いセックスパートナーとして存在してくれると思っています。そういう姿勢も僕が彼女を気に入っているひとつの理由なんです。そんな彼女ですから、このまま何年も今の関係が継続していった場合には、今の状態からは想像もできないほどのレベルの気持ち良さを得られるんじゃないかっていう楽しさもあるんです。そういう妄想をしながらも彼女を抱ける今の毎日は、これまで生きてきた人生の中でも最高クラスに幸せです。

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